ファイル転送をシンプル・スマートに
Transhiel ZERO
通常のファイル転送はもちろん
別ネットワーク間のファイル転送も実現
通常のファイル転送はもちろん
別ネットワーク間のファイル転送も実現
業務効率化への第1歩

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業務効率化への第1歩




今まで出来なかったことを
可能にする




通常のファイル転送ソフトは、対象のPCに
ログインし、ファイルの配置場所を選び、
自分のPCから他のコンピュータにファイルを送信するものでした。
しかし、トランシェルゼロならログイン情報や収集するファイル情報、転送先情報を
登録しておくことで、自動送信ができるため、
時間や手間を削減することが可能です。
自動処理であるため、
オペレーションミスのリスクが軽減できます。
転送状況はログ画面でまとめて確認が可能な
ため、取り扱うコンピュータやファイルが
多い場合でも一括で送信結果の確認が行えます。
また、作業時に担当者が不在だとしても設定さえしてあれば、誰でも操作が可能です。
特定の作業者に依存する状況もなくなります。











ファイル送信、お困りになっていませんか?


ファイル送信、
お困りになっていませんか?






トランシェル ゼロなら、
このような問題をすべて解決できます!








PalnyUSB
PalnyUSB
って何?



ファイルの送受信を複数のコンピュータに対し
「指示して行わせる」ことが
できるソフトウェアです。
ファイルの送受信はもちろん、
送信元と受信先が
直接通信できない場合でも、
トランシェルゼロならファイル転送が可能です。






今までは、本社から協力会社へ直接ファイル送信は出来ないため、
子会社から協力会社へファイル送信を行っていました。
トランシェルゼロであれば、本社にあるマネージャから転送指示を行う
ことで、子会社を経由し、
本社から協力会社へのファイル送信が可能。
子会社PCにログインを行ってファイル送信を行う必要がありません。





Transhiel ZEROの3ポイント





別ネットワーク間のファイル転送



別ネットワーク間のファイル転送を
実現します。
トランシェルゼロには
データが残らないため、
情報漏洩の心配もありません。



一元管理



送信元・受信先の一元管理ができるため、
各コンピュータへのログインや  
メンテナンスの手間を軽減することが
可能です。



改ざんチェック



ファイルの改ざんチェックができるため、
送信元と受信先のファイルの整合性を
確認できます。           





4つのサポート機能でさらに使いやすい





文字コード変換

ファイル転送時に
設定に従って
文字コードの変換を
行います。

自動ファイル削除

転送後にファイルを
削除する必要がある物は
設定により自動削除されます。

予約送信

タスクスケジューラから
マネージャを呼び出すことで
予約して転送を実行できます。

フォルダ監視

設定時間ごとにフォルダを監視し、
内容に変更があると
自動でファイルを送信します。

文字コード変換

ファイル転送時に
設定に従って
文字コードの変換を
行います。

自動ファイル削除

転送後にファイルを
削除する必要がある物は
設定により自動削除されます。

予約送信

タスクスケジューラから
マネージャを呼び出すことで
予約して転送を実行できます。

フォルダ監視

設定時間ごとにフォルダを監視し、
内容に変更があると
自動でファイルを送信します。





こんな時にも使えます!!





サーバからのファイル集約

定期的なファイル更新

設定ファイルの一括配置

サーバからのファイル集約

定期的なファイル更新

設定ファイルの一括配置





あらゆるデータを送付できる!



ファイル化されたものであれば容量の制限なく送れる




ドキュメント

機密データ

図面

画像

動画

ドキュメント

機密データ

図面

画像

動画





お客様の声



勤怠管理にかかっていた時間を削減

エリアマネージャが月末に、担当支店の勤怠データをまとめ、本社に提出を行っていました。
これまでは各支店の管理PCにログインを行ってファイルを集めていたので手間と時間がかかっていましたが、トランシェルゼロを導入することでファイルを集める時間と手間が削減できました。
まとめたファイルを本社へ送信する際も、予約送信することで忘れることがなくなりました。
他の月末処理にも手が回り、月末業務もスムーズに行えるようになりました。
業務がスムーズになった

倉庫へ出荷指示を行うため、顧客情報や品番、請求書など各部署からデータを集める必要がありました。
複数の出荷指示を手動で行っていたので、オペレーションミスが起こり、指示ミスが起こることもありました。
トランシェルゼロを導入することで作業時間の短縮だけでなく、自動処理できることで、オペレーションミス防止につながりました。
海外拠点とのやり取りが楽になった

海外に複数の拠点があり、データ連携が必要でした。時差があったので、ファイル共有を行う時間やタイミングで苦労することがありました。
トランシェルゼロを導入することで時間を気にすることもなくなり、苦労していた海外拠点とのデータ連携が楽に行えるようになりました。
また、これまで各拠点同士ではデータ連携ができなかったのですが、本社経由の自動送信を行うことで、ストレスなく拠点同士でのファイル送信も可能になりました。

勤怠管理にかかっていた時間を削減

エリアマネージャが月末に、担当支店の勤怠データをまとめ、本社に提出を行っていました。
これまでは各支店の管理PCにログインを行ってファイルを集めていたので手間と時間がかかっていましたが、
トランシェルゼロを導入することでファイルを集める
時間と手間が削減できました。
まとめたファイルを本社へ送信する際も、予約送信することで忘れることがなくなりました。
他の月末処理にも手が回り、月末業務もスムーズに行えるようになりました。

業務がスムーズになった

倉庫へ出荷指示を行うため、顧客情報や品番、請求書など各部署からデータを集める必要がありました。
複数の出荷指示を手動で行っていたので、オペレーションミスが起こり、指示ミスが起こることもありました。
トランシェルゼロを導入することで作業時間の短縮だけでなく、自動処理できることで、オペレーションミス防止につながりました。

海外拠点とのやり取りが楽になった

海外に複数の拠点があり、データ連携が必要でした。時差があったので、ファイル共有を行う時間やタイミングで苦労することがありました。
トランシェルゼロを導入することで時間を気にすることもなくなり、苦労していた海外拠点とのデータ連携が楽に行えるようになりました。
また、これまで各拠点同士ではデータ連携ができなかったのですが、本社経由の自動送信を行うことで、ストレスなく拠点同士でのファイル送信も可能になりました。








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